HomeArtistAccessAbout

Archives2008
2011 | 2010 | 2009 | 2008 | 2007 | 2006 | 2005 | 2004 | 2003 | 2002 | 2001 | 2000 | 1999 | 1998 | 1997 | 1996 | 1995 | 1994 | 1993 |
Previous << "Exhibition" >> Next
March

08-terakadoinfoweb1.jpg

寺門広気 展/Kouki Terakado 陶器

2008.3.20 [thu] - 3.27 [thu]

洋画家のスケッチに、軽く彩色された印象の絵付けです。
それは肩の力が抜けていくような、ゆるーい感じの器です。

東京芸術大学で彫刻を専攻、大学院修了という経歴をお持ちの寺門さんですが、8年程前から、陶芸の道に転向。
走り描きのデッサンが好きな寺門さんにとって、陶芸は、やりたいことがすぐカタチになり、思いついた絵柄を瞬時に描けるという、フットワークの軽さがなによりも性に合っていたようです。

「食べることは、生きていく上でとても近くて大切なことです。食事の道具としての“器”を創ることに、日々係わりながら、自分の生き方のメッセージもちょっと盛り込んでみたいと思っています」と話す寺門さん。

“使いやすい器に、直感的な絵を描く”
それは“自分が使ってみたい器に、自分の好きな絵を描く”とも言えるそうです。

今回は、動物が主人公。
小皿、箸置き、カップなど、立体の動物が付加された器や、擬人化された動物の絵柄など、おとぎの国の動物園のようです。
自然体で、自己表現として、器創りを続けているアーティストです。


 

Copyright ©2011 SAVOIR VIVRE Co.,Ltd. All rights reserved.