| 2011 | 2010 | 2009 | 2008 | 2007 | 2006 | 2005 | 2004 | 2003 | 2002 | 2001 | 2000 | 1999 | 1998 | 1997 | 1996 | 1995 | 1994 | 1993 | |
| Previous << "Exhibition" >> Next |
2006.7.28 [fri] - 8.3 [thu]
ーフキノカタチー
教員を目指し愛知教育大学に在籍していたのですが、いろいろな縁がきっかけで、ついにガラス作家になってしまったという佐々木雅浩さんです。
”吹きガラス”のテクニックを基本に制作していますが、溶けたガラスが発する”こうなりたい”というメッセージを感じとりながら、流動的な液体に手を添えて、動きを止める行為に魅せられていると言います。
デッサンをして、その形に留めようとしてもままならない溶けたガラスは、一方で技術を修得する程に、意図どおりの作品が出来上がるという、制作者にとっての”作り甲斐”もあるようです。
機能を重視した”器”と、溶けたガラスの有機的なフォルムを狙った”オブジェ”との両立です。
目的の違いをはっきり分け、溶けたガラスの美しい状態を留めようと、ガラス制作に励んでいる佐々木さんのサボア・ヴィーブル初個展です。
ストアコラムのカテゴリー『つくる・人』 ぜひご覧下さい