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January

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松下高文 展/Takafumi Matsushita ガラス

2006.1.21 [sat] - 1.29 [sun]

<松下高文ガラス展  MIZU-NO-NAKA>

25歳で、東京ガラス工芸研究所に入学、そして卒業後、さらに金沢の卯辰山工芸工房でガラスを学ぶという経歴を持つガラス作家です。

松下高文さんのテクニックの原点は、ヨーロッパに古くからあり「ムリー二」「ミルフィオリ」と呼ばれ、ペーパーウエイトなどで知られています。古いモノはコレクターピースにもなっています。

松下さんにっとては、表現したい作品の技法のひとつとして取り入れています。
細かく細工された金太郎飴のようなガラスのパーツを、アップリケのようにガラスの内側にサンドイッチして、宙吹きで吹き上げるという工程をとっています。
手間と時間をかけた別作りのパーツを宙吹きのガラスの装飾として加えることで、色彩豊かな、奥行きのある作品に仕上げようという狙いです。
今回はモティーフとしての「花」を、抽象的にカラフルに装飾したぐい呑み、皿などが出品されます。

あれやこれや試してみたい文様や色合いのガラス器のイメージがたくさんあるうようです。まずは、イメージする作品に近づこうと努力することで技術が巧みになっていきます。
試行錯誤、努力を惜しまない若い作家のサボア・ヴィーブル初個展に期待します。


 

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