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2005.9.27 [tue] - 10.4 [tue]
古代ガラスのような不透明な質感と、緊張感あるあやういフォルム。
作る側なら,つい消したくなるキャスティングのバリをそのまま残し、「えっ?」と見る側を引き込むフィニッシュの妙。
オブジェとしても充分見応えがありますが、生の花を添えたみずみずしい変身もみてみたい作品です。
また、機能とアート性がぎりぎり背中合わせになった皿類も、複雑な手の込んだ技術で制作されています。料理を盛って演出したい、挑戦の気持ちが湧いてきます。
一方で、アメリカの工芸学校でイタリアのマエストロに吹きガラスを学び、使うグラスとしての機能、デザイン、技術も抜きん出るものがあります。
作品表現のイメージとテクニックが両立し、今後もますます楽しみなアーティストです。
東京での初個展を、サボア・ヴィーブルで実現できることになりました。
ぜひ会場で、じかに眼にしてみて下さい。
*9カットの写真画面をクリックすると、拡大されます。
詳細等お問い合わせ下さい。また、メールオーダーも可能です。