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2005.8.2 [tue] - 8.12 [tue]
すでに、10年以上は前の事だと思われます。
岡見さんの作品に心ひかれ、仕事場をお訪ねしました。
長い時間山道をドライブして、頂上近くの工房にやっとたどり着いた記憶があります。
迎えて下さったのは、以外にも都会派の美男、美女のご夫婦でした。
日本の伝統的な焼き物が持つ、特有の”味わい”や”侘び”をかもし出しながら、とても現代的な印象があります。
ご自分で工夫し作った穴窯で、72時間もの長い間、灰をかけ焼き切っているせいか、火の神様が最後の答えを下さって出てきたモノという『ありがたみ』も感じます。
若い時は、デザイナーになろうと思ってらしたそうです。
一人で、ヨーロッパ各地を放浪していた経験もおありです。
そして、骨董が大好きです。
『焼き物の印象は重いけど、本人はいたって軽やか!!』が、持論。。。
時間と手間のかかる伝統的な焼き方にこだわりながら『今、自分が作り出す土物』にさりげなく自己主張する陶芸家です。
今回は、器や花器など、岡見さんの仕事を幅広くご紹介します。