| 2011 | 2010 | 2009 | 2008 | 2007 | 2006 | 2005 | 2004 | 2003 | 2002 | 2001 | 2000 | 1999 | 1998 | 1997 | 1996 | 1995 | 1994 | 1993 | |
| Previous << "Exhibition" >> Next |

2004.10.15 [fri] - 10.24 [sun]
「今年は サボア・ヴィ−ブルの年だ!」と隔年ごとの展覧会に毎回 力を入れて取り組んで下さり なんと今年で13回目。
27年という サボア・ヴィ−ブルで一番古いおつき合いの作家です。
クラフト先駆けの焼き物、中国の写しの青磁の彫りの仕事、ピンク、グリーン、金彩など化学的に土に仕掛ける焼き物、そして今は、土や灰という 自然物がもともと備え持っている持ち味を受け入れる仕事と、、、
平川さんは 今の自分に妥協しない 不屈の人です。
ここ10年ぐらい、トラックで日本中の土を採集し、灰も自分で作り、個性ある自然の土に灰をかけ合わせて焼き上げるという、まさに『現代の土もの』作りを続けています。
今年は アフリカの未開の手仕事をヒントに 土の塊から土をえぐり出して作られた手ぐりの角鉢が新作です。
平川さんの仕事にはいつも 「魂がつまった焼き物」という感があります。